お酒を飲んでから何時間経過すれば捕まらない?

「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」という言葉はよく聞かれますね。当然ながら、お酒を飲んだ後は車の運転をしてはいけません。
それでは、お酒を飲んでから何時間経過すれば飲酒運転にはならないのか?
これはお酒を飲んだ量や、アルコールの代謝など個人差がありますが、ある程度の目安があります。
体重60kgの成人男性が1単位(ビール中瓶1本、日本酒1合、焼酎0.6号程度)のアルコールが体内から抜け切るのには約3~4時間かかり、2単位では約6~7時間、3・4単位では約9~12時間もかかってしまいます。
ですので、深夜遅くまで大量にお酒を飲んで3・4単位のアルコールが体内に残っている場合、翌朝の午前中も体内からアルコールが抜けていないことになります。
なので実は遅くまで大量にお酒を飲んだ翌日の午前中は、車の運転をしてはいけないのです。
アルコールの代謝は約8割は肝臓でおこなわれ、残りの約1割は汗・尿・呼気などによって排出されます。
この割合は運動や入浴をして汗をたくさんかいたりしても増える事はなく、どれだけ汗をかいたとしても1割しか代謝は行われません。
よってお酒を飲んだ直後は運転をしないのはもちろん、大量にお酒を飲んだ時は飲んだ分だけ注意が必要です。

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